結局争いは無くならない。話

いやーちょっと暇すぎてブログ作りました。

趣味で
考え事とかすごいするからちょっと文章に起こしとかなと

最近いじめとかニュースで見るけど争いはとかいじめってどういう価値観とかで起きてるのかなっていうのと自分の考えをつらつらと

いじめをなくすのは法律を作ったとしても陰で確実に行われてしまう位不可能だと思っていて。
大人数になるとほんとに人を嫌がらせることを好きな人が一定数いて、子供とかわかりやすい例だと無邪気にあり殺して楽しいみたいな子供いるじゃん、

相手の気持ちなんか考えずに暇つぶしでする人がたくさんいるのね
だからもうある一定数の人数だったら絶対争いが起きちゃうのね

もはや起きるのはしょうがないとして

起きた時にどんな風に対応するかっていうのが大人の問われる所だと思っていて
その時にどんだけ子供と向き合えるかが大事なんだけど
そこで愛情表現とか、味方はいるよとか本人の体力をつけるとかメンタル的な
一方的に教えるんじゃなくて一緒に考えるって言うスタンスの家庭は絆は強固になるんじゃないかなぁと思ってます。勝手に

後は両親両方とも子供に対してストレスかけちゃうと逃げ場がなくなっちゃうから
役割としてどちらかが怒るんだったらどちらかがあめとむちの役割を考えながら教育して行かないと
大人になったときにすごい拗れちゃうんだよね

子供の自我も芽生えるのも、
中学生位の男子だったら正直母親で武力制圧もできなくもないしね

だからある程度親が決めちゃうのもいいんだけど進路とか所々で本人の意思を聞いて自分で決めたって言うふうにしないとうまくいかなかった時に親のせいにしたり環境のせいにしたり家庭の整理し始めるから
要所要所で親の方向性の納得性を子供に理解してもらわんとすげえ仲悪くなっちゃうね家族なのにっていうのが周りに多すぎるって言う話

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